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福井県といえば

最近福井県の方からコメントを頂いているので、ちょっと福井県ねた。
福井県といえば、小浜市
小浜市といえば、仏国寺
仏国寺といえば、原田湛玄老師ということになっています。

家の近くに曹洞宗のお寺があって、老師の法話のテープを週に1回流しています。
ということで、なんとなく福井県は身近に感じています。

しかし、残念ながら福井県には1回しか行ったことなかったかも。それも、会議のために行ったので、記憶がまったく残っていません。たぶん日帰りだったでしょう。(もちろん、会議のテーマは、さすがに覚えていますが。)

この老師がすごいのは、ある回の法話で、オウムじゃないけどカナリヤなぁ、と自虐的におっしゃっていたこと。お坊さんで、オウムのことを取り上げるのはかなりタブーでしょう。(もっとも、最近は、「バージョンアップする仏教」の山下良道さんが、結構言及しているけど。)オウムと自分の思想がちょっと似ている面があるみたいな冗談を言うのは、かなりはばかられるはずです。それを言ってしまえるのは、信じるレベルではなく、体得しているレベルに到達したんだなぁと察しがつきます。

まあ、かなりな線からどっちに転んでも、人生を棒に振りかねないんで、法話は、世俗的ポジティブ思考に転べるような話が多いかも。(つまり、世俗に逃げれるようにちゃんと逃げ道を用意してある。)日本仏教のボキャブラリーの中で語られるので、目一杯スパイスは利かせているんですが、何か聞きなれた話に聞こえなくもない。でも、これを英語にしたら、多分、最近流行りのスピリチュアル系の話そのものなので、外人さんは泣いて喜ぶみたいな感じ。で、実際、外国人のお弟子さんが多かったようです。人格的にも素晴らしい方で、感化力もあって、校内暴力とかで荒れている学校に行ってお話すると、しばらくは、平穏になるくらいだったとか。そんなすごい人がいたなら、お元気なうちに福井へ行ってお会いしたかったなぁ。

ネットでググると法話を掲載しているサイトもあるようですが、人物に実際に会ってみるにしかずですね。(いまさら遅いけど。)
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ポストカード・プロジェクト

久しぶりにブログを書いたついで、ちょっと書いておきます。

最近、瓢湖の白鳥の絵葉書を作ってみました。
地元のK先生からお話があったので、とりあえず、ためしにインクジェットプリンターで印刷。
で、作ってみると意外なことがわかりました。

メーカーのスペック表示では、ハガキ1枚あたり、写真印刷したとしても、用紙代も含めて40円程度です。たしかに、ハガキに乗っているインクのお金だけならその値段で行けるでしょう。でも、実際は、インクノズルが詰まるのを防止するため捨てられるインクの量が半端ではありません。フォトブラックとマットブラックを切り替える時の廃インクはさらに多いです。結局実際のランニングコストはかなり高くなります。

テスト打ちは染料の安いプリンターで印刷し、仕上げは顔料の高いプリンターで印刷したのですが、出てくる絵の見かけは、殆ど差がありません。ひょっとして、染料の方が少し明るくヴィヴィッドでかえって綺麗かも。しかし、これをルーペで拡大してみると、差は歴然。高い顔料プリンターはそれだけの価値があるんだねぇと納得。仕上げたものは、FUJIFILMの「画彩マット仕上げはがき」に各10枚印刷して終わりにしました。

でもまあ、「画彩マット仕上げはがき」は綺麗なのですが、紙がちょっと薄く、もうちょっと高級感が欲しいなぁと感じました。そうなるとコットン紙とか和紙になってしまいますが、絵手紙用には、画材店でリーズナブルな製品が手に入りますが、写真用にはそもそもハガキサイズがないか超高級の手漉き和紙になってしまいます。紙こそがプリントの死命を決する最重要ポイントでなんですが、作品をハガキサイズにプリントしようという需要はあまりないのでしょう。

それじゃぁと、フィルム紙に思入れがあっったので試にヨドバシカメラに見に行くと、昔懐かしいFUJIFILMのフィルム紙などもう売っていません。そのかわり、PICTORICOとKOKUYOのが置いてありました。コクヨさんのほうが2Lが置いてあったのでそちらを買うことにしましたが、ふと見ると黒い和紙にグルグル巻きにされた怪しげな紙が。ついでに面白そうだからと買ってきたのが、PICTRANという局紙という和紙を使ったハガキサイズの紙です。表面のテクスチャーが独特で、これに印刷すると、これって油絵?って感じになります。すごい紙なんですが、問題もあります。テクスチャーに負けない絵柄でないと厳しいです。紙のテクスチャーに打ち勝って、訴えかけるような絵でないと逆効果かも。ということでポートレートなんかには向きません。ただ、リチャード・アベドンみたいなシュールなボートレートならいいかも。

ちなみに値段のことを書いておくと、PICTRANのハガキサイズは1枚あたり54円くらいでしょうか。コクヨのフィルム紙2Lは在庫処分みたいで1枚あたり100円くらいででした。ちょっとお高い紙なので、勝負紙に使ったら面白いかも。



また久しぶりにコメントを頂いたので

最近は、こちらのブログまで書き込む体力がない状況ですが、久しぶりにコメントを頂いたので近況について書いてみます。

北帰行は、毎年、少しずつ早くなっている印象がありますが、今年は、一段と早く始まりました。後は、最後の群れが何時になるかというのが気になるところです。これも早く終わるようだと、やっぱり、これも地球規模の環境変動の影響ということになるかな。今年の冬は寒かったんですが、新潟にしてはめずらしく、極端な山雪型の降雪で、里雪は12月で終わってしまった感じです。気候のパターンが今までとは違ってきているので、ハクチョウのの行動も変化しているのかもしれません。

ということで、来週は、村上の御幕場大池の様子を見に行ってこようと思っています。村上の方も昨年とは様子が変わっているかもしれません。

ところで、今年の白鳥慰霊祭後の白鳥を守る会の総会では、瓢湖の水質について報告がありました。関東の会員の中に、そうした分野の専門家がいらしたということで、長期のデータを見てもらったようです。結果、かなり水質の悪化が進んでいるということで、早急な対策が必要なようです。夏の間はかなり臭いがすることもあり、ハスの異常な繁茂もあって、見ていれば察しがつくことですね。鳥類に関して言えば、最近は、多様性が損なわれている印象が強いので、豊かな自然を取り戻すラストチャンスかも。

で、誰がやるのかですね問題は。まあ、お金をなんとか出来るのは阿賀野市か? でも、阿賀野市も水原郷病院の改築で、お金が必要でしょうし、最後は市民で盛り上げるしかないかも。幸いにも、瓢湖は有名な場所なので、誰か先頭になって動く人がいれば、どうにかなるでしょうと、無責任にすべてを投げ出す姿勢のSwanSongですが。

ひょっとして、風の谷のナウシカみたいに、腐海と化した湖を浄化していたのは実はハスだったなんて落ちもありうるかな。
まあ、なにせ民家に近く、公園という性質上、ナノカーボンチューブみたいなコンパクトでハイテクな仕掛けて浄化しないと厳しいかも。


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