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諸行無常

瓢湖白鳥会館内のお土産屋さんが、本日で閉店のようです。
今年のホワイトデーにはお返しに、親子の白鳥のぬいぐるみを買いました。カモのぬいぐるみもあって、いずれは、全種そろえたいなぁと思っていたので残念です。今後、この場所がどう使われるのか、また、瓢湖で一番売れている、水鳥のえさの販売がどうなるか気になるところです。これを機に、水鳥のえさの販売をやめるという考え方もあるかもしれません。ラムサール条約登録湿地では、餌付け自体を止めたところが多いので、そういうこともありえるでしょう。

ところで、現在、瓢湖に残留しそうなハクチョウの個体数は、28羽前後になりそうです。その中には、新顔の幼鳥2羽もいますから、実質26羽程度が冬を越すことができたようです。昨年秋の時点では、27、8羽程度という感じでしたし、その後怪我をして瓢湖に放されたものもありますから、数羽は瓢湖からいなくなったということになります。

もともと飛べる固体の中には、どこかの群れに入って北へ帰ったものもあるかもしれませんが、亡くなったものもあるでしょう。瓢湖はかならずしも食料が十分あるとは言えないので、飛べないハクチョウにとっては、冬はやはり厳しい時期です。それでも、今年は、蓮根が豊作だったようで、これを食べているものが多かったです。瓢湖自体だいぶ浅くなっているため、ハクチョウやカモが食べられる範囲が広くなっているかもしれません。今は、そうした浅瀬の食べ物は食べつくしているはずですから、春に出てくる水草や陸上の青草を食べているようです。パンなどの餌付けの食事にありつけるのは、元気のよい個体のみで、弱った固体は、群れから離れ、自然のものを食べていることが多いです。


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