スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

6月29日の観察

今日は、まとまった雨が降り、すこしさっぱりした感じです。
午前9時、午後3時の食事時間に観察したかぎりでは、瓢湖には29羽のハクチョウが確認できました。すべてねぐら付近にいて、大きな動きをすることはありませんでした。昨日と比べて1羽減ですが、昨晩は良い風が吹いていたので、外へ飛んでいった個体があるのかもしれません。

幼鳥ゴローとカナの関係性については、今だ良くわかりませんが、幼鳥タマがゴローにちょっかいを出したのを憶えていて、タマとゴローが離れているのに、カナがわざわざ、タマを牽制する場面がありました。もっとも、タマもカナからさっさと離れてゆきましたが。喧嘩をさけるため、微妙な距離間隔をお互いに保っているようです。

ただ、お休みモードになると、隣にいても、それ程気にならないようです。
スポンサーサイト

6月28日の観察

今年の梅雨は、いまのところ雨が少なく、渇水状態になっているところもありますが、瓢湖は大丈夫なようです。用水をお金を払って引いているというような話を聴いたことがありますが、そうなのかもしれません。これだけ雨が降らないと、さくら池程度の池は、干上がっても不思議ではありません。地下水脈が瓢湖とつながっているのか、地下水が豊富なのかもしれません。
さて、瓢湖のハクチョウですが、先週同様、30羽を確認しました。朝方は、東側新池の方に回遊し、2羽がかなり遠くまで飛んで行き、戻ってきました。早朝、学生が爆竹を鳴らしていましたが、ハクチョウはそんなに気にしていないようです。(孔雀は結構反応していましたが。)
夕方は、30羽すべて瓢湖にいましたが、回遊はしなかったようです。日が暮れてから動き出すのこかもしれませ。
瓢湖の湖面にはハスが茂ってきており、また、ふれあい桟橋の先に噴水が設置され、自由に動ける水面が徐々に狭くなっています。
明日は雨のようですから、気温が下がれば昼間でも動きが活発になるかもしれません。

今夕の観察

夕方5時20分には、瓢湖ねぐら付近にハクチョウ21羽を確認し、さくら池で9羽を確認。さくら池から瓢湖へ戻ると、数羽が回遊を始めていて、4羽くらいが東側新池へ移動していました。
涼しくなり、風も吹いていたことから、飛翔動作をするものがみられました。

実際には、3羽が短距離を飛翔しましたが、その中には、幼鳥ゴローも含まれていました。

ところで、スズメがあやめの花を食べているのを見ました。桜の花以来の大量の甘い蜜で、ごちそうなのでしょう。

日没近くには最初にねぐら付近にいたハクチョウは、同じ場所に戻ってきました。それにしても、幼鳥タマの動きはやはり少なく、多少心配ではあります。

今朝の観測

4時30分には、ねぐら上には、幼鳥のタマが1羽のみ。あいかわらず、ほかのハクチョウと行動をともにすることはないようです。しかし、元気な様子で、羽づくろい等もしっかりしています。

他のハクチョウは瓢湖北岸付近を回遊していました。そのうち12羽は、5時までには、さくら池に移動。その後3羽は北岸で採食を続け、14羽はねぐらへもどり、タマとあわせて、ねぐら上に15羽がいました。

ということで、今朝はハクチョウ30羽を確認。ただ、遠くに、ハクチョウの鳴き声らしきものが聞こえたので、飛んでくるかなぁと思って待っていましたが、一向に声は近くならず、本当にハクチョウの声であったのかどうかもわかりませんでした。

ところで、今の時期、ハクチョウは陸にあがって草をたべることもあり、場所によっては、ハクチョウのフンや羽づくろいの跡が散乱していることがあります。瓢湖の周りを歩く場合は、フンを踏まないように気をつけましょう。

ハクチョウのフンには2種類あるようで、一つは,水のような状態ですが、もう一つは、固形状のもので、小型の哺乳類のフンくらいの感じです。

タマは大丈夫だろうか?

現在瓢湖には、コハクチョウの幼鳥が2羽います。1羽は、5月6日に発見したので、ゴローを仮名をつけておきました。もう1羽は、前からいる幼鳥ですが、たまに瓢湖に来るということで、タマと仮名をつけてあります。
実は、このタマは最近はずっと瓢湖にいるようで、たまにいなくなるという状況のようです。冬の間は瓢湖にはバリケードがされますから、瓢湖の東側にいたり、東側新池、さくら池、あやめ池にいると、当然瓢湖にはいないなぁということになります。
この2羽の幼鳥は飛ぶことができますので、この夏を乗り越えれば、来年の春には、シベリアへ帰れるかもしれません。
ゴローは、瓢湖の群れに順応しつつありますが、タマはどうもそれができそうにありません。相性の問題もあるでしょうが、タマは、夏ばて気味なのかもしれません。日が暮れてもぐったりしているところを見ると、場合によっては、鉛中毒の可能性もあるのではないかとかんぐってしまいます。
総じて、タマはゴローよりも成長が遅れているようで、これからも、注意して観察してゆきたいと思っています。

ツバサお昼のニュースに登場

今日のお昼のローカルニュースで、最近姿がみえないと報道があったと嫁さんが教えてくれました。
嫁さんによると、瓢湖の管理事務所では、ツバサをトラと呼んでいるようです。私も、その名前は考えたのですが、止めました。理由は、トラバサミにかかったから、トラでは、いつまでも、そのトラウマから脱しえないと思ったからです。
では何故ツバサか。そのころ、ハクチョウの撮影で、いつかシベリアへ行きたいなぁと思ってロシア語の勉強を始めることにしました。図書館からCD付きのロシア語入門の本をかりてきたのですが、そのスキットの主人公がツバサという名前だったのです。
という表向きの理由のほか、土曜日にハクチョウの撮影から帰ってくると、ちょうどNHKの教育TVで、CLAMPのツバサクロニクルをやっていたというのもあります。
もう一つ、「翼の記憶」というタイトルで朝日カメラの組写真の部で、ワンポイントアドバイスコーナーに写真がのったことがあります。瓢湖の飛べないハクチョウを撮ったものだったので、飛べない状態から、飛べる状態への変容みたいなものを期待して、漢字の翼ではなく、カタカナのツバサとつけました。
まあ、これは個人的なことです。野性生物に名前をつけるのは、人間の都合でしかありません。秋にツバサが帰ってきたとしても、そのころには、羽根も白くなっているでしょうし、瓢湖にバリケードもされますから、識別できたとすれば、ラッキーでしょう。

飛べるハクチョウは我が道を行く

瓢湖にいるハクチョウのなかで、本当に飛べるハクチョウは、独自の行動をとることが多いようだ。

ハクチョウにとっては、泳いだり、歩いたりして移動するのは、かならずしも楽ではないらしく、飛べる個体は、そういう時は(風の状態にもよるが)飛んでゆく。そうなると、他のハクチョウとは違う行動になり、必然的に群れに対する帰属意識も薄くなってゆくのかもしれない。

実際には、ゆるやかに群れに帰属するものと、ほとんど、帰属しないものがいる。それでも、コハクチョウは、群れ単位で行動する習性があるため、群れとして行動するときもあるようだ。

オオハクチョウの場合は、ツバサのケースを見ていると、群れに入れてもらうのはかなりハードルが高いようである。オオハクチョウは家族単位の行動が原則で、群れを形成するのは、渡りの時とも言う。

ただ、ツバサは左足の回復が遅かったため、歩くことができず、飛んで移動することが、他のハクチョウより多かったと思われる。そのことが、ツバサに飛ぶ力をつけさせ、さらに独自行動をさせるようになり、結局、ツバサは力をつけて、瓢湖から飛び立って行ったのかもしれない。

ところで、いま、瓢湖には、コハクチョウの幼鳥ゴローとタマがいる。ゴローはだんだんと色が白くなってきて、やがて、個体識別が難しくなるだろう。タマの方が少し成長が遅く、最近、首のあたりに、ゴローと同じような白い縞が出てきているのに気が付いた。これは、成長の過程で出てくるもので、特にケガとは関係はなさそうである。

6月7日午前

4時30分くらいに瓢湖に到着。
瓢湖には、ハクチョウは見えず。
東側新池に28羽を確認。
5時ごろ、3羽飛び立つも、2羽はすぐに戻り、1羽は瓢湖へ。
その1羽も泳いで東側新池に戻る。
5時30分ころ、ゴローを除くハクチョウがヒョウコヘ泳いで行く。ゴローは、その後、飛んで瓢湖へ。
瓢湖では、ゴローを含む25羽が瓢湖北側に、タマを含む5羽がねぐらに。
さくら池にはハクチョウは見えず。あやめ池は確認せず。

5月31日、6月1日の観察日記

写真については、もうそれほどこだわりはないので、瓢湖での観察記録を主に考えることにして、ブログのタイトルも変えてしまいました。

5月31日 鵜が1羽きていました。バリケンのナポレオンを夕方発見しました。この2週間ほど姿をみませんでしたが、サギのねぐらの方にいたようです。ハクチョウ 30羽を確認。

6月1日 朝9時の食事の時間に、バリケンのナポレンがいました。食事が終わるとやはり、サギのねぐらの方へと飛んでゆきました。鵜、昨日は1羽でしたが、本日はもう1羽か2羽いたようです。コアジサシを1羽見かけました。ハクチョウ 31羽を確認。

今週感じたこと。

外から来たハクチョウはなかなか瓢湖の群れにはなじめないようです。いまいる2羽の幼鳥は性格がしっかりしているので、(性格は大分違いますが)それでも十分生きていけそうです。(これらの幼鳥をツバサと勘違いする方もたまにはいます。)

最近は釣りをされている方が多いのですが、ハクチョウは、釣り糸が見えるのか、釣りをしている場所は避けて回遊しています。

それと、よほど特徴がないと、ハクチョウの個体識別は難しいと感じました。現在、行方不明の個体に片目のジャックとあだ名をつけた個体がいますが、最近は、食料も多いせいか、人間に近寄ろうとするハクチョウはいないので、当分生存を確認できそうにありません。栄養状態が良くなって、太っていると冬の時の印象とは大分違っているかもしれません。

最後に、kama様より、コメントを頂いていますが、長い間放置しておき失礼しました。今だ、このブログの操作になれておらず、上手く表示できません。ツバサについては、情報があれば、書き込みしたいと思います。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。