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桜の写真集

図書館から2冊桜の写真集を借りてきました。竹内敏信「櫻暦」、森田敏隆「一本桜百めぐり」です。どちらも素晴らしい写真集です。しかし、対象に対するアプローチの仕方が違います。
道具立てとしては、どちらも4×5まで使って、フィルムでとっています。満開の桜に青い空みたいなところまでは、同じと言っていいでしょう。
しかし、桜をとおして表現する方向性が違っているのです。桜の写真などありふれたものと思われがちですが、写真家の個性や価値観が出ているなぁと驚かされます。2冊並べてみたからわかったことです。桜も、なかなか奥が深い。お花見の好きな日本人を感動させるような桜の写真は、それ相応の性根がすわっていないと撮れないのかもしれません。
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白鳥の湖

本田清の「白鳥の湖」を図書館から借りてきてあります。この本を見ると、白鳥のルーツについてかなり書いてあります。白鳥のヒナの写真ものっていて、さまざまな研究成果が掲載されていて、貴重な本です。写真も素晴らしい。ずっと撮りつづけてきたことが、記録的な価値を生んでいると思います。発行は、新潟日報事業社とありますから、地元紙からの刊行です。2001年11月30日初版第1刷と記載してあります。まだ、手に入るなら、一冊買っておきたい本です。

ところで、たまには、にほんかい自然写真学校ネタでも一つ。福島潟と言えば、オオヒシクイですから、オオヒシクイのルーツを訪ねる、といったような企画があれば、面白いんじゃないでしょうか。ビュー福島潟では、こうした題材について、時折、地元ロシアの方を招いて講演会などを開いているようですが、やっぱり、現地に行かなきゃね。

風の写心気

「風の写心気」、立木義浩の写真集です。図書館から借りてきました。色々なモノクロ写真が載っていて、どれも、素晴らしいです。何点かは、写真雑誌等で見たような気のするものもあり、最近の撮影だけではないだろうと思います。2006年4月20日発行となっていて、同年6月15日に図書館に入っています。(ちなみに、この図書館に本を納入しているのは、写真に造詣のある本屋さんなので、「ARAKI BY ARAKI 」のようなマニアックな写真集まで、この図書館にはおいてあるからすごい!?)
この写真集は、クォリティの高さとアイデアの斬新さで、とても参考になります。特に、その発想の原点は、ちょっと盲点です。あまり一つのことに突込み過ぎると見えなくなるものがあるということですね。独創の世界を目指すのもいいけれど、広い視野を持って、遊び心で世界を見るというのも素晴らしい。

最近買った本など

最近、寺沢孝毅著「天を売る島」と松田敏美著「モノクロームの旅路」を買いました。
「天を売る島」はネイチャー系で、ウトウの写真が気に入いって購入、「モノクロームの旅路」は、T-MAXDEVを1:5で希釈現像する話があって、買って見ました。多分、タウンスナップ系とでも言うんでしょうか。
両者とも写真文集といった体裁で、写真集程値段が高くないですが、写真の枚数もそれなりです。
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